ハートネットTV 認知症に“やさしいまち”第1回▽いきいき過ごせる居場所とは?

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この番組のまとめ

NHK厚生文化事業団では「認知症にやさしいまち大賞」を新設。 さあ 今日は認知症のご本人やご家族関わりのある皆さんに集まって頂きました。 認知症ご本人への全国調査によりますと認知症になるとバス 電車の利用が減ったという人が 67.8%また知人や友人と交流が減ったという人が 69.2%と外出や人との交流が減る傾向にある事が分かっています。 曽根勝さんは この認知症カフェって行った事はありますか?いや 行きたくないと思いましたね。 主催者の一人…山田さんは 51歳の時若年性認知症と診断されました。

認知症になっても以前と同じように地域で暮らしている人が自分の町にもいると知った女性。 町の中で開く事で認知症の人と地域の人との交流が生まれています。 Dカフェを運営している当事者の会ではこの取り組みで 地域の人が認知症に関心を持つようになればと考えています。

間違えることが前提なのは嫌認知症である事を見せ物にされていると感じるなどいろんな意見があったんですね。 僕としてはですね当事者の人が やっぱりそこで皆さんと出会えるっていう事と元来は オーダーを間違うもんじゃないというのが普通なんでごっこ言うたら ちょっと言葉悪いけど 関西人やさきにごっこ… レストランごっこの中で脳の活性化のリハビリのために始めはったんかこちらの言わはったようにいろんな人と接するきっかけで始めはったんか その辺がよう分からへんねんけど。