♪~毎日寒いですねこんな寒い季節には心も体も温まるおかずを作ってみませんか?そこで2日間のシリーズでお送りしています…2日目の今日は河合真理さんに教えて頂きます。 何か 意外に思われるかもしれないんですけども例えば和風の定番の お豆腐ですとか里芋ですとか 長芋 クリーミーなもの食材自体に大変多いんですよ。 まず これを ただ フライパンにお酒ごと入れてお水をヒタヒタにして ちょっと白っぽくなってきますよね。
もう 好きな食材例えば きのこですとかここで入れて頂いても全く問題ありませんので。 さあ 蒸す食材そして続いて焼く食材ですが。 で これで 焼きの食材が出来上がりでございます。 鶏 結構大きくしてますんですけどもまあ このままでも召し上がれますし「ちょっと 食べにくいわ」っておっしゃる方はもう 更に ちょっと半分ぐらいに切って頂いてもいいですけれども。 甲殻類 結構 火通しすぎるとかたくなってしまうので。 5種類こうして食材を準備しております。
お豆腐のなめらかさはその 本体のなめらかさでもっと 絹ごしの柔らかいのでしたらもっとクリーミーな 粒々もなくなる感じになるんですけどそれは お好みでいろいろ選んで下さい。 でも豆腐入れてそのごま練りごまですと順番一緒にしちゃったらいけないんですね。 このくらいになりましたら今度 また 豆乳を入れて豆腐の濃度を。 もっと なめらかになるお豆腐もありますしもう お好みで お好きなお豆腐で木綿でもザラザラは ちょっとしてしまうんですけどもできない事はないのでよく お使いになってるお豆腐で作って頂いても結構です。
豆腐クリームは泡立て器でしっかり混ぜながら作るのがポイントです。 はい これはクリーミー食材の里芋と長芋を2種類 使って。 あと お味は もう ほんとに和で鶏ごぼうが入ってる和風のクリームコロッケでごま衣で 利休揚げのように仕上げております。 ですから 鶏の脂 使われるとうまみ調味料なんか全く必要なくてコクが出ますので是非もう 焼き脂で使って頂くのが。 これ あとに入れるのはあんまり 火を…まだ これからコロッケで火も通るので程よく かたくならないようにももの弾力もありますので。
こしょうも 江戸時代の文献に出てくる和食材ですので。 もう 和で使って頂いて まあ江戸時代から もう 日本人が使ってるものですので。 里芋はもう 今日はこれも簡単に レンジで蒸しました。 で 里芋が ほんとにモッチリしてる食材なのでもう それの効果もあるので。 ですのでクリームコロッケの要領と一緒でちょっと冷蔵庫で なじませてまあ 1時間ぐらい ふたをして冷蔵庫に入れて頂いてちょっと こう扱いやすいような状態まで冷まして下さい。 で 今日は これを2人前で6等分ぐらいにしたいので大体ザクザクと こうして。
まあ あんまりこう 俵形にする事もなくちょっと ポンニャリした方がかわいらしいので。 こちら油の温度は?170℃ぐらいでいいと思うんですけれどももう 中に火が通ってますので結構 まあ ちょっと強くても表面がいい こんがりしたきつね色になれば大丈夫です。 もう大丈夫かな? 入れて。 大丈夫ですね。 もうお芋とか全部具材は。 もう大体目安2~3分という事で揚がったものがこちらです。 ちょっと 薄味めに仕上げてますのでまあ 減塩の方はこれでも いいんですけどもお塩 パラパラッとしてあと かぼすを搾ると また。