すくすく子育て「教えて!パパの本音」

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この番組のまとめ

僕自身は 子どもは好きなので…ここで…線引きというのはなくなってきてるのでどこまでも やればいいと思うんですけれども でもやっぱり日中 仕事をしていて個人的なお話をすると夜がちょっと帰り遅かったりとかもするのでなかなか やれる範囲が限られてしまうってなった時に世間的に見た「イクメンだね」っていうふうに言われるイメージというかその言葉の方が 一人歩きしていてなんか逆に プレッシャーというか。

真剣に取り組んでなかったら別に ストレスも感じないしプレッシャーも感じないわけじゃないですか。 だから久村さんみたいに プレッシャー感じるって男性が出てきた事はいい兆候だと僕は思うんですよね。 イクメンっていうのはある意味ではすごくいい役割をなしたと思うんです。 イクメンっていう言葉自体を今 見直す時期にきてるんじゃないかって思います。

日本って恋愛結婚するのでお互いの意見が合った者同士似た者同士だから私たちは カップルになったって意識があるわけですけど…子育てって事で方針が違うとか。

「実はね」っていうところをコミュニケーションをちょっと大事にされるといいのかなっていう気はします。 夫婦のコミュニケーションではこうしたポイントを参考にしてね。 おいしいチョコをあげてご機嫌とってそういう意味で言うと さっきのコミュニケーションじゃないですけど事前に作戦会議して 一日であげていいおやつの量ってとてもいいと思います。