未知たび!▽「行司」編・高校生が未知の言葉の意味を探る旅

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この番組のまとめ

東京から来たと?宮崎市の体育館。 えっ どうする どうする?誰かに 何か聞く?「ギョウシ」って何ですか?声とかかけちゃっていいんですかね?え…?すいません。 ギョ… ギョウシさんって何ですか?ギョウシさん。 行司ですかね?ギョウジ… あっ 行司。 相撲の土俵上で勝負の進行・判定をする方を行司といいます。 えっ!? 行司さん?行司さん。 行司の木村桜乃助です。 行司さんはね…へえ~。 僕たち 幕下以下の行司さんというのは緑一色で。

行司さんのお仕事いかがでしたか?もうスタートができないって事ですか?だから もう この年齢でしか受ける事ができない。 15歳から19歳の間に 「よし 一生行司をやっていくぞ」って決めて就職する訳です。 そして 行司は若手からベテランまで日本全国で 45人しか…。 面接などを受けて採用されると親元を離れて行司としての修行を重ねていかなきゃいけない。 那須君とよしあき君大丈夫かな?朝6時にスーツで集合とか言われてもじゃない?だって何するのか分からないし…。 おっ!この字も全部 行司さんが書きます。

頑張って下さい」って褒められる訳じゃん。 思春期感… うん 出ますよね。 そして…中日ドラゴンズって 野球じゃない?相撲じゃないんだ。 ハハハ!アハハハ!いくよ。 失礼致します。 表に立って キラキラしてる瞬間って正直言って30分ぐらいしかないじゃん?そうですね。 2人の考えを知った上でもう一回2人の行動とかを見たり土俵の上に立ってる2人の姿を見てまた その…自分も ちょっと…頑張ります。 よしあき君と那須君。 ちょっと よしあき君と那須君…。