ピョンチャンオリンピック ◇スピードスケート 女子1000m(中継)

戻る
【スポンサーリンク】
18:57:18▶

この番組のまとめ

大会6日目のピョンチャンオリンピックです。 オリンピックパークの現地のスタジオからお伝えします。 ソチオリンピックに続いて2大会連続の銀メダル。 上村初めて会ったときから今みたいに自信があるしっかりとした青年なんですけど本当にずっと世界のトップで戦い続けて、オリンピック、今回金メダルを目指していて悔しい気持ちもあるんですけど本当に強さをずっと続けている暁斗君すごいと思います。 高木選手、1000mでメダルを取りますとオリンピックの冬の大会で日本の女子で複数の大会でメダルを獲得した人は今までにいないんです。

小平選手はワールドカップに出場して今シーズン、4戦で3勝してます。 そして、そのあと総合テレビに移りまして7時30分から9組から16組を日本は10組目に郷亜里砂選手初出場です。 14組に高木美帆選手中長距離のエース。 さらに15組に小平奈緒選手が出場します。 上村小平選手がもしオランダ勢をもしというのも、変ですけどそこに立ったときにオランダチームも武者修行にきた、小平さんがとっていくっていうそういう瞬間もどんなふうな表情が見えるんだろうと楽しみにですね。

最終16組はインスタートからホームストレートの最後のところがフィニッシュでしたが1000mの場合はホームストレートの真ん中がフィニッシュラインということになりますね。 実況この赤いラインがフィニッシュラインになります。 初めてのオリンピック初めのレース今、フィニッシュです。 そして15組のアウトスタートで世界記録保持者、小平奈緒が第2組です。 実況ズドラーハロバーの場合は去年カンヌンで行われた世界距離別選手権1000mで1分18秒52。 実況個人種目、すべての種目にエントリーしているズドラーハロバーです。

3組インスタートはジェリカ・タンディマン。 そして、アウトスタートはイタリアのベトロン。 アメリカのタンディマン出身がソルトレークシティー。 地元にオリンピックのリンクができてそこのスケート教室に申し込んだ。 メダルが、ここまでオリンピックで過去最多の9つ。 インスタートがオランダのビュスト。 アウトスタートイタリアのダルドッシ。 インスタート、ビュスト。 アウトスタート、イタリアのダルドッシ。 アウトスタートはドイツのユディト・ダンハウワー。 オリンピックは4大会目。

実況現在トップのビュストよりも早い通過をしています。 実況まだビュストにもリードしています。 実況1分16秒台のフィニッシュ。 実況水色のレーシングスーツのカザフスタンのアイドワ。 去年2月のカンヌンの世界距離別選手権では16位。 解説田ぜい寧は最後苦しかったんですけれども最後、氷を捉えていますね。 実況最後はちょっとバランスを崩しかけるところもありましたが…。 インスタート、23歳2度目のオリンピックキム・ヒョニョン。 インスタートの選手は白いアームバンドをつけます。

アウトスタートのイダ・ニョートンノルウェーはどちらかというと中距離が得意。 実況レースのタイプとしては高木美帆選手がニョートンのようなタイプですね。 そしてアウトスタートは個人資格で出場したロシア出身の選手OARのゴリコワです。 実況前半が終わってオランダのビュストがトップで、1分15秒32。 いよいよ日本勢上位進出、そしてメダル。 実況いよいよ日本勢3人はピョンチャンオリンピック女子1000mカンヌンオーバルでレースが行われています。 15組に小平奈緒選手が出場します。