ねぎや しょうがの使い方これは やっぱり国によっていろいろなんですか?やっぱり アクセントをつける事料理に アクセントをつける事体を温める事それから 毒消しみたいな感じで生薬として使う事が多いですよね。 これ スペインで食べた「カルソッツ」っていうもう ねぎ一本を丸ごとこんな焦がして食べる食べ方なんですね。 体が ポカポカに温まって楽しめる一品だと思います。 もう一本分 使うわけですね。 炒める事によって コクが出るうまみが出るという事でちょっと一手間なんですがここを炒めて頂くとおいしく仕上がります。
「結構おいしく」じゃなくて「絶対おいしく」ですから。 椒麻なんですが 材料がねぎの青い所としょうがの皮それから 花椒…中国の山椒塩と ごま油です。 余すとこなく全部 やっぱり使って一物全体 使って頂くとおいしくできます。 これ ちょっと混ぜて頂いてそこに 山椒… 花椒ですね。 これ 中国の四川省の料理なんですけども山椒を使った。 だから 椒麻って山椒のソースの事ですね。
で こんな感じでトントン トントン こうしていきます。 さあ これで椒麻ソースが出来上がり…。 保存… 大体 冷蔵庫で2週間ぐらい もちますので。 今日は 椒麻ソース大さじ2~3杯ぐらいという事で。 じゃあ こちらで出来上がりです。 出来上がりました。 いやぁ あの椒麻ソースがねどんな具合なのかもう興味津々で。 椒麻ソースではふだん捨ててしまいがちなねぎの青い部分のとろみとかしょうがの皮の香りの強さを無駄なく生かしました。 それから ジンジャーレモンのソースちょっとおしゃれなサラダなんですね。