NHK俳句 題「春の星」

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この番組のまとめ

例えば こういうふうに…航基さんにも 是非校長先生の立派な机の上に何が載っていたら 俳句として面白いかっていうのをちょっと考えてみてもらえますか?じゃあ 一つ いいですか?思いつきましたか? どうぞ。 落ちてるのを 子どもたちを喜ばせようと思ってかわいく飾って 何か職員室の廊下に飾ってあるようなイメージがあるのでそれの準備をしてる かわいいおじいちゃん校長先生っていうイメージで。

心地がいいから来世も モモンガでいたいっていう何か それ 分かる気がしましたね。 モモンガ…。 僕 大阪出身なんですけど大阪 多分 モモンガ そんなに飛んでないと思うんですよ。 だから 旅行とかの先で見られたらすごい すてきなふうにモモンガが映ったんやろなっていうあったかい気持ちになるなって…。 モモンガを見てそのモモンガの気持ちになって作ったんでしょうね。

私 擬人法ってちょっと 勇気がいって自分では作れないんですけどもこんなふうに作ると 擬人法って利くんだなと思いました。 「先の」ってなると人形の先に見える空だったのが「びつしり」っていう事で一緒の世界観で本来は助監督さんから助監督さんにどんどん 弟子さんに受け継がれていくものなんですけど頑張っていたからっていう事でその時 頂いて。 この間の自主制作でもこれで カチンコ 打って。 すごい 本当に人生の節目節目で出てくる大事なカチンコです。