さあ じゃあ まずは「キャビネットケーキ」。 「キャビネットケーキ」ですね。 「キャビネットケーキ」 今言いましたようにね このように卵と牛乳と まあ砂糖という事でこれも いきなりね 卵液を作ると。 こうしてね卵さえ溶いて頂いたらもう あとはお砂糖を入れてもう あとは牛乳もこれ 全部 混ぜ合わして卵液とするという事ですよ。 ほんとに もう冷蔵庫にあるものでねちゃんと こう 最初のね砂糖と卵を混ぜといてね 牛乳。
ああ 英語で ねえ キャビネット。 この「キャビネットケーキ」土井少年が学校から帰ってくるとお母さんが。 他もね 蒸しパンとかねその当時は ケーキなんていったらクリスマスと お誕生日のきょうだいの誰かが誕生日じゃないと食べないからね。 シロップもね 冷たくして今度は冷たいシロップをかけてね朝ご飯なんかに 「キャビネットケーキ」が残ってるなんかいったらもう それが うれしくて またね朝から また「キャビネットケーキ」を食べるという。
この側面にみかんとかねレーズンがフランスパンのちょっと半分ぐらいです。 今年もだじゃれはキレキレでいきたい。 これでね… 今度は また一旦ね 牛乳が湿ってるからまた こうやってスポンジのようにギューッとして出してこう 含ませていくという感じですね。 まあ でもねこういうふうに やりますと朝から ご飯 炊かなく…「あ パンが残ってる」と思ったらだから 夜に冷蔵庫に開けたら「フレンチトースト」浸してた。 あしたの朝 「フレンチトースト」なんだと思った事ありますけども。
ちょっと生っぽい方がいいという人とカリカリッとしたのがいいという人とね。 まあ カリカリッとした方が何か 手が込んでるみたいに気を遣ったみたいな感じがしますけども。 そして もう一回 蓋する時にこれがね よく食べる時に「フレンチトースト」はお砂糖をかけて食べなかったですか?子供の時に。 でも それがね今 私は ここでキャラメリーゼ。 ほんとに 間を取ってやりますと焼くのに そんなに手が かからないからだから 食卓の用意したりここで横でねサラダぐらいを作ったりしてブランチなんかに頂くわけです。