今日 ご紹介するのは コチョウラン!…の中でも小さなサイズ「ミニコチョウラン」です。 コチョウランの栽培は 30年以上!バイオテクノロジーの研究キャリアから裏付けられた科学的な説明に定評があります。 トミーさんのお話は 園芸を更に楽しくして下さるんでねもう楽しみなんですけども更に今回「ミニコチョウラン」がテーマという事でワクワクが止まりませんよ。 ミニコチョウラン もともと室内に育てるものですからもう かわいく飾る方法をお伝えします!飾り方 気になります。
ディスプレー用の そういったものの中にコチョウランを入れていると。 コチョウランは じつは湿度が とっても大好きでかぶせたままの方が 水が循環してコチョウランの方が喜ぶんです。 3月下旬になると太陽光が強くなって赤外線量が増えるので蒸れたりするんですよ。 ミニのコチョウランだからこそ軽くて つきやすいんですよね。 こうやって 木に…板づけっていうんですかそういった植物ってありますけどコチョウランではなかなか見ないですよね。
だから 寒がりのコチョウランにとってはとてつもない いい環境なんです。 だって喜んでるわけですよね コチョウランも。 お花 咲いてる時は根が傷むので5月6月の初夏ごろが ベストタイミング。 いかがでしたか?どれもミニコチョウランの魅力が際立つ飾り方です。 さあ コチョウランに合う温度は何番だと思いますか?チッチッチッチッ…。 コチョウランというのは 15℃以下の水を出会った事がなくて。 じつは 3号ポットぐらいのミニコチョウランでしたらミニコチョウランが ちょうど3号サイズぐらいなんですね。
さあ このあとは東京ドームにて開催中の「世界らん展日本大賞」の模様をお届けします。 さあ 「世界らん展日本大賞」をご案内頂くのは園芸研究家の江尻宗一さんです。 江尻さん 今年も この盛大なイベント始まりましたね!カラフルな世界が始まりますよ。 今回で28回目を迎えました「世界らん展日本大賞」はさまざまな種類のランを一堂に集めて展示する世界最大級のランの祭典です。 さあ こちらが今年の特別展示なんですよ。 特別展示は 独創的な作品もいろいろあります。 こちらは フラワーアクティビスト志穂美悦子さんの作品。