趣味の園芸「アザレア にいがたから愛を込めて」

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この番組のまとめ

今日は こちら 雪景色の新潟県新潟市にやって来ました。 今日は その花の魅力をですねここ新潟から 愛を込めて会場のお客様と一緒にお届けしてまいります。 今日は アザレアの魅力をたっぷりとお伝えします。 新潟県立植物園の倉重です。 実は 僕 出身がこちら新潟市でして。 「趣味の園芸」の収録を皆さんと一緒に僕のふるさとで新潟で できるなんて夢のようなんですよね。 でも なぜ この新潟で花木というか アザレアを特に 育てようと思ったんですかね。

ここでですね 倉重さんがふだんいらっしゃる新潟県立植物園さんそちらで実は アザレア展が…。 多分 ほぼ日本にある全部のアザレア 集めてましてそのうちの100品種500鉢をこのアザレア展で展示してます。 …となると ちょうどオリンピックイヤー。 オリンピック・パラリンピックの時にはもしかしたら おうちで楽しめるかもしれませんね。 46年にわたってアザレアを作り続けている…本間さんはアザレア生産のスペシャリストです。 今度は これは絶対 大丈夫ですというようなアザレアを作ってみたいなと。

これが 一番 気が付きにくいポイントだと思います。 まあ 来年の事を考えるとこの 枝が太いものを選ぶというのもポイントです。 ポイントがあるという事で。 気をつけたいのはむしろ その作業時期なんです。 先に アザレアの場合せん定を 先にやった方がいいのではないかと思われる方手を挙げて頂けますでしょうか?あっ 多い。 まあ 作業的に決まりではないんですけれど自然と やっぱり作業してるとせん定 終わらせて植え替えというのが普通ですね。 植え替え用の土倉重さんのおすすめは同じツツジ科のブルーベリー用培養土。

せっかくなんで 今日はここ新潟からこんなに たくさんの方アザレア愛の強い方お集まり頂きましたので我こそは 一緒に植え替えしたいよって方いらっしゃいましたら手を挙げて頂けますでしょうか。 あの アザレアは ふだんから?はい うちにはあります。 アザレアの根はすぐに伸びてくるので思い切って落としても大丈夫です。 というわけで今日は アザレアの魅力について新潟から 愛を込めてお送りしてまいりましたけども皆様 アザレアの魅力伝わりましたでしょうか?ありがとうございます。