すくすく子育て「耳と鼻のおうちケア」

戻る
【スポンサーリンク】
21:06:03▶

この番組のまとめ

守本さん この翔平くんのいびきっていうのは何か問題があるんですかね?アデノイドって ご存じですか?知らない。 じゃあ やっぱりそのアデノイドというのが体に対して人より ちょっと大きく…?なってる可能性が高いので調べてみた方がいいですよね。

それには 鼻から息を出す感覚をつかむ事が大事ですが教えるのは難しい!そこでいくつかアイデアをご紹介します。 まず 4年前の「すくすくアイデア大賞」から。 歩くんは…で やっぱり歯科健診の時に「口の周りを いきなり触られると嫌がるから積極的に ふだんから遊びの中で触っておいて下さい 顔を」みたいな話があって それの延長で結構 鼻とか顔全体をやはり でも素手でねかんであげたらそのあとは きちんとお母さん手を洗って頂くとかですねそこは衛生 気をつけて頂いた方がいいと思います。

で やっぱり鼻水っていうのは中耳炎の原因の一つになっちゃうので やっぱり注意が必要ですね。 2か月に1回ぐらいは中耳炎になっていていつも 大体 鼻水が拭いても拭いても止まらなくなった時とかあと鼻水が黄色くなって病院に行ってみると大体 中耳炎になってます。 なんか 大人も鼻水って よく出るのにそんなに中耳炎ってならない気がするんですけど子どもはなりやすいものなんですか?耳と鼻をつないでいる管って耳管というのがあるんですけど…。

パパとママは綿棒は 黄色くならないそうです。 耳をそうじしてて黄色く綿棒がなっちゃうのがすごく気になっていて何が出ているのかなというのとあんなに綿棒が黄色くなるの普通なのかなというのとあとは 毎日やっぱりそうじした方がいいのか。 綿棒はですね鉛筆の持ち方で持つんですね。 なので 綿棒は鉛筆の持ち方にしてお耳の中ですね こう入れてで これ子ども用の綿棒だったら…入れすぎないようにする。 これ 子ども用の綿棒と普通に売ってる綿棒ですけどやっぱり子ども用の綿棒の方が細いんですよね 頭がね。