NHK俳句 題「凧(たこ)」

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15:24:03▶

この番組のまとめ

俳句も同じでしょ?やっぱり 相手の気持ちを理解しないで 勝手にやったらキャッチボールのできないチームは優勝できないと。 俳句も そうですけど やっぱり相手に 自分を分かってもらうっていう事って独り善がりにならないっていうふうな事がやっぱり大事なんじゃないかと思います。 通学のために 近い島から特に 都市部の空っていうのは高圧線があったりあるいは 大気汚染っていうふうなものがあったりこれは アスリートの練習の風景かもしれません。 窓際に ランニングマシンが置いてある。

シュールレアリストのキリコっていう人がいますけど 画家の。 高~い凧をですね グルグル グルグル糸を回して 降ろしてくるとどうして 最後にパッと 地面に降り立った時にお世話になった人かそういう思いの中でこの句を詠んだんではないかと思いますけどね。 欠点というほどじゃないんですけど「家族写真」ってまず 家族写真全体を浮かべて「凧真ん中に」っていうと凧の真ん中に視線が絞られていき「笑顔かな」っていうとそんな感じでございます。

野球も俳句も若い人が減っているという共通の現象があるかと思います。 渡辺さん 今日のご感想を頂けるでしょうか?ちょっと 来るのに躊躇しておりましたけどこうやっていろいろと勉強させて頂いてまた青少年たちにねやはり 野球ばかりじゃないこういう事も学んだらどうかという事でね俳句の普及活動に ちょっと…。