今日は そんなヨーロッパの山野草を使って楽しめるガーデンライフをご紹介します。 ♪~今回は…山野草といえば…日本の品種から海外の野生種まで幅広く精通する山野草のスペシャリストです。 いや 今回ヨーロッパの山野草という事なんでどんな花なのかなってイメージしてたんですけど想像つかなくてですね。 そうなんですね山野草って聞くと清楚な感じなのかなと思いきや派手なものも華やかなものもあるんですか。 あっ これはまさに ヨーロッパの山野草。 確かに ヨーロッパのリンドウの仲間は花弁が大きく開きます。
これは一般的なムスカリ…。 これ全部 ムスカリ!これもムスカリなんですか?そうなんです。 その姿から「羽毛ムスカリ」という名で日本でも見かけるようになりました。 こうした珍しいムスカリも少しずつ日本の園芸店に入ってきているそうです。 「ペチコートスイセン」と言われるタイプの小型の原種のスイセンになります。 プラスチックの深いものですと余分な水は下の方に落ちてしまうのでいい具合に湿っていて水はけが十分確保しつつ植物の生育できるような水分条件のところがつまり深い鉢の場合二回りほど大きな鉢に植え付けます。
さあ こちらを管理していくにはポイント あるわけですよね。 基本的に 日当たりが良いとこの植物が多いのでひなたで管理して頂くというのが一つの基本になります。 規定量よりも薄いものを回数多くやる方が効率よく栄養が吸収されます。 三上君 ここまでは正解ですが実は ポイントは このあと。 こちらは そのタイミングで花後のタイミングで鉢増しすればいいんですね。 肥料も 開花期と同じようにやり続けると2週間に1回程度水やりしながら保管します。