思いも寄らない…introduce…まあ そうですよね。 ありめと とみあかも一番上のintroduceから暗記をスタート。 清水先生 何が気になったの?限られた時間の中で ダンドリよくやっていくためには 結構…全体を見渡して知らない単語から覚えるなど優先順位をつける事が鉄則だぞ。 ちょっと変わった やり方だけどKBなりに 覚える単語に優先順位をつけているね。 Goodなダンドリだぞ!「excititing」になってますね。 これは 写し間違いが少ないGoodなダンドリ!…と 褒めたのも つかの間。
もうちょっと ダンドリよくやらなきゃね!今回のウォッチングで見つかった勉強のムダは この3つ。 ここで 清水先生から東京大学で出会ったダンドリのよい友達のエピソードを紹介。 例えば 授業を受けていてプリントって配られると思うんですけれども例えば 3枚のプリントが配られましたっていう時に普通の高校時代の友達というか僕自身もそのまま プリントを配られたまま待ってたんですけど…意識 高っ!上級すぎて分からない。 単語をローマ字読みしてスペルを覚えようという暗記法。
更に 勉強スケジュールとして見える化しちゃえばまずは…例えば 1週間後の英語のテストを目標に設定するよ。 How How チェックとはやるべき勉強を…1つ目のHowはどのようにやるか。 全ての勉強の目安時間が書き込めたら目標ピラミッドは完成。 更に その前日を予備日にしておけば昨日 学校で先生に ホームルームの時間に全く同じような全科目の表を配られてやった方がいい問題集を書いて時間を書いてっていうのを…お~!すごいんですよ。