猫のしっぽ カエルの手・選「再生のとき」

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この番組のまとめ

ベニシアさんの庭にやって来たのは古くからの友人。 ベニシア こんにちは。 ベニシアさんが ここに越してくる前からあるカエデの木に虫食いの跡が。 で そこから そのあとに英語の生徒になったんかな?うん ベニシアに英語 習うようになった。 ベニシアに会うてなかったら ほんまこの仕事就いてへんかも分からん。 ハーブのエッセンシャルオイルでベニシア流の保湿クリームを作る。 ベニシアさん お気に入りの保湿クリーム。 奈良公園を訪ねた ベニシアさん。

病気とかで 体が弱くて痩せてた人に売ってたみたいでだから 名前がフトルミンっていうね。 フトルミン?うんフトルミン。 喜多さんのひいおじいさんが当時の栄養不足を改善しようと日夜乳酸菌の研究をしていた場所だ。 曽祖父 芳治郎さんと祖父の義雄さんは人々の健康長寿を願って日夜 研究に没頭。 フトルミンという乳酸菌飲料を開発し全国に販売。 これとかは…フトルミンっていう乳酸菌飲料を実験室のように 手づくりの工夫にあふれている この場所。 これが フトルミンってカタカナで書いてあるんです。 フトルミン すごい!ね。

これは 工場を補修したりした時に余って出てくる がいしといって昔の電気を通す配線をした道具ですかね はい。 そんな喜多さんがこの工場跡で見つけて一番うれしかったもの。 それは 全国各地から届いたフトルミンへの感謝の手紙。 大正モダンのデザインや レトロな設備などちょっと… プレゼントちょっとですけど私が作ったクリーム。 やって来たのは喜多さんのおじいさんの友達サトウさん親子。 サトウさんは 喜多さんも知らない昔のフトルミン工場を知っている人だ。