レイチェルのキッチンノート「メルボルン Episode2」

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この番組のまとめ

メルボルンの人々は オーストラリア伝統の料理やファッションを愛しています。 いろんな場所を訪れ写真を撮ったり…笑って!絵を描いて それをヒントにメルボルンのキッチンで新しいレシピを考えますこれを使ったいい料理を思いついた。 チョコソースをかけたチョコスポンジのサンドイッチね。 ホットサンドメーカーに入れて挟んでジャムを中に閉じ込めるの。 「ラミントン」っていう名前はクイーンズランドの総督だったある時 総督のシェフがスポンジケーキをチョコソースの中に落としちゃって困っていたんだって。

アンザックのタコスの上にバナナアイスクリームを盛りつけましょう。 できた! アンザックタコスの完成!メルボルンの魅力は 古いものをアレンジして かっこよく取り入れ彼女は 外国の食べ物の料理法をオーストラリアに伝え食生活に革命を起こしました。 今日は 彼女の孫フードジャーナリストのケイトがイギリスの伝統料理を現代風にアレンジしてくれます今日作るコロネーションチキンは ちょっとひねりを加えたものでしょ?そう。 おばあさまは オーストラリアでは伝説的な存在なんでしょ?ええ 祖母は常に未来を見てる人なの。

おばあさまと同じように料理に関わる仕事をするのって料理の事を知り尽くしている3世代の女性が一緒に食卓を囲んだら相当 議論が白熱しそうね。 さあ おいしそうなコロネーションチキンができた。 昔 学校で食べたコロネーションチキンとは全然違う。 古いカフェやレストランを新しくおしゃれな場所に生まれ変わらせますのどかな郊外にもスタイリッシュなお店がありました。 その飲み物は?ブルーヘブン・ミルクシェイク。 ブルーヘブン・ミルクシェイク?きれいなブルーね。