すてきにハンドメイド「刺しゅうでボタニカルクッション」

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この番組のまとめ

ねえ 洋輔さん いつもこのシャツから出てくる鳥とか いろんなすてきな刺しゅうされてますけど今回も?こちら 応用作品なんですね。 刺しゅうデザイナーの青木和子さんです。 有名かどうかは ともかく植物が すごい好きで庭仕事が好きなのでスケッチしたり刺しゅうする事で植物と親密な関係が結べるそこが一番…。 すてきなお庭と刺しゅうを見せて頂きましたが最近では 青木さん このような作品にハマっているという事で後ろに用意したんで…。

これは エゴポディウムっていう葉っぱとお花なんですけども…。 そして こちらのナスタチウムを刺しゅうで表現して クッションにして頂いたのが こちらになりますね。 クッションになるとまた雰囲気が変わりますね。 今回はねいろんなステッチを使っていて8種類ぐらい 今回使ってます。 8種類のステッチを使って作られたナスタチウムのクッション。 刺しゅうには いくつかのステッチがあるんですよね 先生。

ステッチなんですけど割と広い面積を埋める場合刺していきます。 ステッチ いっぱいありますからね。 花びらの下の方が黄色いのでストレート・ステッチで刺していきます。 ステッチ いろいろ組み合わせるとね雰囲気が出ますよね。 次は 雄しべをフレンチノットで刺しゅうします。 で 丸いステッチですね。 で ちょっとボリュームのあるものなのでバリオン・ステッチという ボリュームの出るステッチを使ってみました。 そうですね様子を見ながら抜いてあとは整えていくとこういうステッチになります。

これ 見返し縫ってるんですけど見返しの端をジグザグミシンをかけておくとほつれなくていいと思います。 ここからクッションが入るって事ですね今の所から。 特に角って クッション…角がきれいに出た方がきれいじゃないですか。 で ヌードクッションを入れて…。 あと 応用作品もそちらにあるんですけど。 理子さん 何か気付きません?えっ 何?この応用作品の…。 あれ? そちらも応用作品でした?そうですこちらの葉っぱを僕は 今回。 そして もう一つ応用作品 こちらです。 クッションに…。