100分de名著 松本清張スペシャル 第4回「国家の深層に潜むもの」

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この番組のまとめ

「100分de名著」 司会の…伊集院さん 松本清張スペシャルも今日が最終回となります。 前回 「昭和史発掘」を取り上げましたけれども松本清張は 晩年にですねその時集めた資料を駆使して「歴史小説」を執筆しているんです。 この「神々の乱心」は原さんが松本清張の作品の中で一番好きな作品だと伺ってますが。 特高警察警部の吉屋謙介は「月辰会」という 謎に包まれた宗教団体に不審を抱いた。

「昭和史発掘」の時にも出てきました昭和天皇の母親である貞明皇后というのがいろんな資料から見えてくるわけですよね。 うわ~ でも そこ ちょっと僕の方 興味深いのはノンフィクションとして 「昭和史発掘」で「それを自分が思うにはこういうニオイもする」ぐらいにおわせたじゃないですか。 それが多分 ノンフィクションの限界っちゃ限界だと思うんですけどそれを 今度小説っていう形だったらすごく大きな魅力になってるわけですよね。 幸い 昭和天皇とは仲が悪く次男の秩父宮を偏愛している。

ただ やっぱり清張自身がもう その時 平成の初めでねこれ もう最後になるかもしれないという 多分覚悟ができてた。 清張は この作品を書く事で何を伝えたかったんだと思われますか?まあ昭和から平成という 新しい天皇が出てきたばかりの時に清張は 自分の人生へのタイムリミットを刻々と自覚しながら…実は まだあるという事をここで示そうとしてるんですね。 伊集院さんは いかがでした?この「松本清張スペシャル」。