バリバラ「バリコレ2017」(後編)

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この番組のまとめ

実況4回以降、三重高校得点ない中でスコアリングポジションきょうホームラン2つ1番の梶田。 実況これで得意の機動力を生かす展開になってきました三重高校。 三塁ベースコーチのいい判断もあったこの8点目、三重高校。 実況ここまで二桁、10本のヒットを放っている三重高校です。 実況確かに、山口さんのおっしゃるとおりバットが画面を通して見ていても上から、たたきにいってるのがよく分かります、三重高校。 低めの変化球、見てきますね三重高校が。

山本投手もそうですし、吉井投手もこの甲子園で登板経験のない2人をこの準々決勝で起用してきた。 山口さん、ここまでのゲームの流れというところでいきますと三重高校が点を取った直後は星稜高校が必ず点を取ってきた。 実況そして星稜高校もピッチャー代わりますね。 背番号13番の山口投手がこの甲子園初めてのマウンドになります。 ファーストの東海林がセカンドに入って佐々井が退く形になりましたこの回の星稜高校の守りです。

実況緊張するなというほうが無理な状況でマウンドに上がって解説終盤にきてますのでスコアリングポジションにランナーを置いてゲームの序盤からしているんですけど。 実況吉井投手ですがストレート、どうですか?解説ストレート今のは非常に力のあるいいストレートでしたね。 実況甲子園初マウンドの吉井が甲子園初打席。 ツーアウトランナー、一塁、二塁きょう、2三振犠牲フライによる打点がありますラストバッターの井上。