芸人先生 #1「和牛×飲料メーカー」(前編)

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この番組のまとめ

ビールだけにグイグイきますよね~!磨き抜かれた漫才の話術それは きっとビジネスにも役立つはず。 今夜からの新番組笑って ためになる特別講義いよいよ始まります!僕ら あの~漫才の日本一を決める大会M−1グランプリっていうのがあってまあそれの2年連続2位っていう…。 それ ちょっと 皆さんのビジネス営業にもつながる部分があると思うのでそういったところをちょっと 今日は話させて頂きたいと思います。 別室では 芸人先生の講義がいかにビジネスに有効かこの方が鋭く解説します。

我々も日本酒以外の扱いありますんで是非 大将のとこのお手伝いできればと思うんでまた改めてご提案させてもらっていいですか。 カリスマコンサルタント和田さん赤坂さんの飛び込み営業どうでした?近づくまでの歩き方がひょこひょこで鳥みたいでした。 さあ ここでですね もう一度このテーマファーストコンタクトがいかに大事かという事に戻りたいと思うんですけどもこちら見て頂きましょう。

「頑張っていきましょう」言うてないのに「頑張っていきましょう言うてやってますけども」っておかしくない?…っていうのを漫才の最初から最後までずっと言うネタがあるんですね。 30秒 250文字でより伝わりやすい効果的なプレゼンテーションをする…という方法なんです。 そして そのあと引きを取ってからそのあと話をじっくりするっていうプレゼンテーションをお取りになる事が多いと聞いてます。

水田さんの この手首次第でなんとか調整できたんじゃ…。 「すいませんでした」って仲居さんが謝る手前までは2人とも 結構な早口でば~っとしかもお互いにしゃべり合ってるけどあれは だから 狙った早口やから聞き取れるしあれがある事で そのあと急に ゆっくりしゃべる緩急をつける事ですごい この「すいませんでした」がバ~ンと入ってくる感じ…っていうのが多分あったと思うんですよね。

TEDは私も知らなかったんですけどクリントン元大統領など世界の著名人が自分の主張を講演する事で知られているものすごく観衆の意識を引く事ができます。 和牛先生は 案内されて社長さんのいらっしゃるフロアへ。 ビールの社長は あそこで…。 ちょっと いいですか?弊社の社長。 社長さん?あれ? あっちは?あれがビールの社長。 社長同士が もう こんな近い…。 そんな近くに社長同士が こう…。 是非…アプリみたいに飲んでるとこにポンポン ポンポンってジョッキマークが出ればね。

今の 和田さん いかがですか?早口は やっぱり滑舌なんですよ。 声がハキハキしていて聞き取りやすい早口はOK。 こんな時に便利ないつでもワンタッチ かっさっさ。 いつでもワンタッチ かっさっさ。 しっかり睡眠時間ってとれてます?6時間ぐらいは寝てるんですけどもね何か寝た気にならないですよね。 今日 ご紹介したかったのが大将…あっお客様の睡眠の質を更に上げる枕。