やっぱりコレ!おっ!薄切りのお肉って使いやすくてよく使いますよね。 薄切り肉いいですよね。 薄切り肉。 自分でこんな薄切りできないですよね?あんまり薄切り肉の料理がないのかもしれないですけどね。 やっぱり薄切り肉火が通るのが早いですし見てください。 これ本当に薄切り肉ですか?そうなんですよ。 挟んであるのは薄切りの牛肉を重ねて焼いたステーキなんです。 これ牛薄切り肉なんですけれども切り落としでいいんですよね。 それがね 意外とジューシーに仕上がるポイント。
はい フライパンです。 フライパンで~す。 鉄のフライパン。 これ鉄できょう焼きますけれどもお持ちの樹脂加工のフライパンでも全然大丈夫です。 この薄切り肉のポイントとしては中まで しっかり火を通したほうがいいんですね。 かみごたえもありますし きょうクミンでね 香り付けてるのでスパイスの香りも引き立ちます。 これまた おいしくなる ちょっとポイントなんですけれども切り口を少し焼きます。 その間に私は きょうのサルサソースを作ります。 サルサソース。
ホットペッパーソース。 アクセントになります。 これを ざっくり混ぜたらもう出来上がりです。 ここはパリパリなんだけどそれがね とってもおいしいので。 稲塚さん ちょうどいいタイミングにいらっしゃいましたよ。 そうですか?まるでリハーサルしたみたいにちょうどいいタイミングですか?お味見ちょっとしますか?あら うれしい。 私もちょっと今塩分の感じをみます。 イタリアのね 国旗のような。 主人公の。 ダイナミック。 これ一回加熱したいんですけれども…。 このくらい ふつふつ一回煮立てたところで火を止めます。
この分厚さですよ。 これ 薄切り肉だったのがこうなっちゃう。 薄切り肉ってやっぱりどうしても なんか炒めたりとかしゃぶしゃぶっとしたりすることが多いかもしれないんですけどねこうやって重ねると とってもボリュームの出るカツになって。 これに衣を付けていくんですけれどもなので 側面までしっかりと衣を付けることが大事です。 梅干しの消費量が多いってことは食べ過ぎる危険がある。 でも豚肉と梅干しってすごくなんかね 合いますよね。 なんか この 今すごく分厚く感じましたけどこれ 薄切り肉。 薄切り肉ですよ。