すてきにハンドメイド「刺しゅうでボタニカルクッション」

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この番組のまとめ

♪~今回は 可憐なナスタチウムの花をクッションに仕立てます。 今回は 応用作品にもあるローレルの葉をちょっと刺しゅうしてみました。 こちら 応用作品なんですね。 刺しゅうデザイナーの青木和子さんです。 有名かどうかは ともかく植物が すごい好きで庭仕事が好きなのでスケッチしたり刺しゅうする事で植物と親密な関係が結べるそこが一番…。 実物がある時はその色とかね形も大事なんですけども構造というか どういう葉っぱのつき方をしてるか腰に負担がかからないのと運動不足の解消です。

これはねワイルドストロベリーなんですけども。 やはり 本体と実がありあと 実をスライスした断面図とか。 これが ナスタチウム。 そして こちらのナスタチウムを刺しゅうで表現して クッションにして頂いたのが こちらになりますね。 クッションになるとまた雰囲気が変わりますね。 で 写した図案と生地の中心を合わせて生地に まち針で留めたあと手芸用の複写紙を入れます。 普通 円い枠に張ったりするんですけど今回 クッションで 癖がつくとやはり きれいじゃないので四角い木枠に張っています。

スプリット・ステッチ これは糸を割り込んで刺していくっていうステッチなんですけど割と広い面積を埋める場合自由度がすごい高いので割と使いやすいステッチだと思います。 今回はね 葉っぱで中心のあるものなのでストレート・ステッチと組み合わせて面を埋めていきます。 で ストレート・ステッチで葉脈を刺して下さい。 ナスタチウムはサテン・ステッチで刺しゅうをします。 花びらの下の方が黄色いのでストレート・ステッチで刺していきます。

で ちょっとボリュームのあるものなのでバリオン・ステッチという ボリュームの出るステッチを使ってみました。 これは クッションの裏側になる部分ですね。 これ 見返し縫ってるんですけど見返しの端をジグザグミシンをかけておくとほつれなくていいと思います。 ここからクッションが入るって事ですね今の所から。 で ヌードクッションを入れて…。 あと 応用作品もそちらにあるんですけど。 理子さん 何か気付きません?えっ 何?この応用作品の…。 あれ? そちらも応用作品でした?そうですこちらの葉っぱを僕は 今回。