動詞の言葉というのは生き生きとしたまあ 時間を作る事時間の中にね幸せってあるんですよ。 でも 十分に お湯がありますのでご飯 炊いてる間にねすき煮弁当 作るいう事でしょ。 「えっ そんな事してもいいの?」という感じですけどもこれがね もう一番合理的なやり方としておいしいものがこれで 十分できますよ。 他のお肉 豚肉でも大丈夫ですよ。 まあ そこでもう一気に全部調味料入れていいんですね。
お弁当って こんな簡単なやり方でいいんだと思われたらふだんのお料理だってねまあ 繊細にするにはいろいろとおいしくするにはいろいろ ありますけどもお弁当を入り口にお料理上手になるってね。 そしてね まあ このようにまあ 赤みがなくなって煮汁がなくなるぐらいまでだったら 大丈夫ですから。 関西のね 今日は薄いえんどう和歌山なんかがね産地ですけども。 煮汁の方が… ほらもう こうしてね なくなり加減もう 完全になくなるまで煮詰めて頂いても焦がさなかったら大丈夫ですからね。
さあ もう一つお弁当ねご紹介頂きます。 これは 「卵焼きのお弁当」ですね。 だからちょっとした お弁当の中にいろんなものを入れてやろうというのが親心としてあるでしょ?それが「食べものの力」!そういう事ですね。 ごぼうささがきにするんですけどもその前にね 煮干しをちょっと 入れておこうと。 そしたら 煮干しだってねおかずになるわけですよ。 こうして煮干し 入りましたでしょ。 斜めにしておいたらそこに 油だまりに煮干しが入ってるからここで チリ チリ チリとなっていいおかずになるんですよ。
そして このままこの ごぼうが しっとりとして調味料が煮詰まって からまれば出来上がりですから。 もう 出来上がってますよね。 さあ お弁当箱にはもうご飯が詰められていますが。 まあ 日本人はね煮干しから カルシウムをとってきたと思いますよね。 で もう一つの にんじんの方もこの パックに入ってますけども塩で しんなり まあスライサーで サッサッサッともう ほんとにね 10秒ぐらいで出来てしまいますからね。 まあ ギュッとキッチンペーパーで絞って水けをね。