目を見て しっかりと 子どもに対して話しかけるというのはその子どもに対して 自分が本気で関わってるよっていうようなメッセージにもなりますし月例とか年齢によっては理由そのものは まだ分かんないかもしれないんですけれども必ず叱る時に理由を添えるっていう習慣をつけておくと要するに 世の中にはやっていい事 悪い事やっぱり ちゃんと訳があっていい悪いってあるんだなという事をそのうちお子さんっていうのはちゃんと理解するようになっていくと思いますので。
やっかいではあるんですけれども辛抱強くつきあってあげるっていうのが子どもがやっぱり自分自身というものを しっかり持ってですね他の人とは 違う自分というものをこれからつくっていくというねすごく大切な時期だと思いますんでそういう時期だっていう事をまずご理解頂けるといいかなという気がします。 イヤイヤ期というのは子どもにとって「自分」を確立しようともがく苦しい時期なんだそうです。
ここで突然ですが「すくすくポイント」!子どもの困った行動に対して言い聞かせたい事がある時はこれからみんなで公園におでかけ。 は~い!さあ それではね お散歩に出かけたいと思いますが…よかった 大丈夫?いっぱい遊んでこようね!まず 少し先に起きる事のイメージを持たせてあげて次に その時どういう行動をしたらいいのか言葉に出してもらう。