SWITCHインタビュー 達人達(たち)「布袋寅泰×木田真理子」

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この番組のまとめ

♪~今夜 登場するのは…♪~レッツゴー!そして 2012年布袋はロンドンへ拠点を移した。 何か 布袋さんがロンドンに来るっていう決断したというのは 何かあったんじゃないかって 私の中では…。 3年前 木田は この劇場で「ジュリエットとロミオ」の主役を演じた。 何か 雨でのお出迎えになってしまったけれどもいかがですか?ロンドンの印象っていうのは。 特にね 古いものと新しいものがこう交差して すごく面白いエキサイティングなっていうのはロンドンもそうだしヨーロッパ全体に言えるかもしれないですね。

ディレクターでもあるし自分自身のディレクターでもあるしでも… 人に頼もうと思ったら多分 頼めるんですけどどうしても ちょっとそういうふうには スタートしたくなかったんですよね。 でも そっから また あのいろんな経験をなさってその 自分が本当にダンスの世界でやっていけるほどの心を持っているのかとかそこまで 何か…私 そんなに…そうなの?あの… うん そういう性格。

でも こう やっぱ その… え~バレエ団を退団なさったりこうやって フリーになったりこう お話 伺っててやっぱりチャレンジ精神なんでしょうね。 もしくは 変化? 常に変化していたいっていうタイプ?私 どちらかというと思い込みかもしれないけどあんまり 変化を好まないタイプ…な気はするんですけれどもやってきた事を振り返ってみると何か 結構 真逆な事を…。 布袋さんの その…私も 何か結構そういう事が多かったので新しい事に…チャレンジする時って全部を捨ててやらなきゃ駄目だみたいな…。

ここは布袋がロンドンに来た当初から演奏している場所だ。 布袋さん この場所は?ここがね ロンドンの僕のステージですよ。 両方あった方が 結構 私の中ではバランスがとれてるんだけど今 布袋さんがロンドンから出発してヨーロッパツアーとか 例えば今 ここに招待して下さった…。 何か やっぱり でも いつも最新形でありたいなと思うし…自分自身も思いたいし僕の観客にとってもそう思ってほしいんですよね。

だから でもこうやって 小さなとこからスペイン人のサウンドクルーやニューヨークから来た楽器のクルーやそういったチームが…「成功を ずっと繰り返されてきた」って おっしゃって頂くけど自分の中では…僕の力だけじゃなくてスタッフやファンの皆さんがねリアリティっていうか…やっぱ いい音どんな音かだと思うんですよね。