NHK俳句 題「春暁」

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この番組のまとめ

さあ 今年の宇多さんにお話し頂くテーマは「くらし歳時記」という事で私たちの暮らしの中にあるこの二十四節気についてお話し頂くという事なんですけれども…。 これね 「歳時記」お持ちの方はとっくに ご承知と思うけれどもそれと 春夏秋冬がそれぞれ立っております。 これが… 二十四節気は立春から始まります。 だから「清明」というのと「穀雨」というこれが15日置きにございますの。 この表の事をね「二至二分四立」っていいます。 ちょっと 清明とか穀雨とかってあんまりね…。

清少納言の「枕草子」に「春は、あけぼの」という…。 こういうキャッチフレーズちょっと ほかに その後平安時代から こっち ないですね。 そういうふうに それぞれの季節の一番いいところを清少納言 書いてるのね。 ですからご自分のお住まいの所の春 空がようやく明るくなってくるのを今日の入選句にいきましょうか。 では 宇多喜代子選入選九句です。 ちょっと 切れが両方 強すぎるからこれ添削講座じゃないんだけれども「春暁や」じゃなくて これ「春暁」でもいいと思いますよね。 時代劇で見た事がありますね時代劇でね。

確かに そういうふうに山や川を生き物のようにしてこれは 私は新聞のファンなんですね。 何ですか? 新聞のファンって。 新聞ファンだったっていう 先生の新しい一面が面白かったですね。 さて 宇多さんの三席を発表頂く前に私 小林聡美も一席を選ばせて頂きました。 どれ?小林聡美選 7番の…イメージもあって刷りたての新聞なのかはたまた仕分けした営業所の部屋の暖かさがまだ残ってるぐらい早いのかっていうふうにも思うしとにかく新聞を生まれ落ちたもののように表現したところがすごく面白いなと思いました。

まあ 先生と重なって光栄です。 猫の鳴き声が「シュンギョウ~シュンギョウ〜」みたいな感じと。 これ 「春暁」を2つ重ねて不自然でないという事と面白いですよ これ。 ほんとに宇多先生は褒め上手なので…。 それでは 最後に 暮らしの中で楽しめる季節のものを季語にまつわるものを宇多先生にお持ち頂きましたけれども…。 はい 今日は何でしょうか?今日は この季節になるとね私が まず作るのがまあ 言ってみれば脇役なんです。 それがね 私申し上げておくけれども料理人でもなければ料理の先生でもない。