100分de名著 法華経 第2回「真の自己に目覚めよ」

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この番組のまとめ

今回も指南役は 仏教思想研究家の植木雅俊さんです。 しかし これは誤解であってサンスクリット語に戻りますとこれアディムクティというんです。 「思いがけない宝物を得た」と語っているんですけどだから そういう意味ではですね成仏という事を現代の言葉で表現すれば…この父親というのはお釈様を意味してますし息子は この譬喩を語ってる4人の弟子たち自身を象徴してます。 それぐらい 多分劣等感に さいなまれてるし。

本来の自分を見つける事結果的にはシンプルな事だけどそう簡単じゃないみたいな。 息子は 汚物処理をしますね。 インドにおいてはカースト制度があって汚物処理をするのはカースト制度の4段階があります。 自らを譬えるのに汚物処理人に譬えたと。 声聞・独覚・菩という違いがあるけれどもそれは ちょうど植物が千差万別あるけれどもそれは全部 同一の大地から根ざしてると。 「法華経」が編纂されたその当時のねインドの置かれた状況が見えてくるような気がしますよね。 インド系の人もいるしペルシャ系もいるしギリシャ系もいます。

この「授記」というのはどういう意味なんですか?は~! 譬え聞いて お前そこまで分かったという事はこれは確実に如来になりますよという。 如来の寿命というのは舎利弗が如来になったあとこの如来の 仏としての寿命が12中劫あります。 さて「法華経」は このあと今までと雰囲気がガラリと変わるという事なんですが第10章からどうなっていくんでしょうか?第10章からはテーマが変わりましてお釈さんが 「法華経」を説いたのは もう80歳近くです。