又吉直樹のヘウレーカ!「なぜお祝いに“胡蝶蘭(こちょうらん)”を贈るのか?」

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この番組のまとめ

あっ まったんだ!今日は どこ行くの?♪~どうも 吉村 崇です!まったんこと 又吉直樹と僕とは知り合ってもう 20年近くなんですが…。 お祝いの胡蝶蘭。 知り合いのやってるお店が何周年かでとりあえず 開店するときは胡蝶蘭。 胡蝶蘭。 少年時代から 植物を見つめ続けもう 半世紀という筋金入り。 谷先生は 胡蝶蘭の魅力を知るためにはまず 「ランとは何か?」を知ることが大切だという。 あれ? これ ラン?オキナワチドリっていうランなんですけどね。

勝手に入ってくる。 これが 今 こう ハチに花粉が受け渡された瞬間なんですね。 そうなると どうなるかっていうと既に 頭に花粉が付いてますから花粉が運ばれちゃうわけですよ。 特に ランの中でも このオフリスって言われてるグループはこういう 変な性格を持っていて虫を おびき寄せる。 これと これは オフリスの2種類いるんですけどもこう こすってたら。 交尾しようと 暴れると花びらの付け根は「ちょうつがい」のようになっていて花粉のあるところに何度も頭をぶつけてしまう。 あっ 花粉が付いた。

これもね 普通の花にはオシベとメシベがありますよね。 そのランの花で オシベとメシベ見つけられますか?どうぞ。 ランには 他の花にあるような「オシベ」と「メシベ」が見当たらない。 その代わりに 「蕊柱」というオシベとメシベが一体となった部分がある。 ちょっと思いついたのが これ三島由紀夫の「獣の戯れ」なんですけどここにもね ランが出てくるんです。 たくさんのランが この草門温室で育てられてる訳ですよ。

オフリスの さっきのハチの胴体に似せたこの おっきいとここれが リップですね。 ランは リップのとこに 非常に特殊なアピール性があるのが普通ですね。 オキナワチドリっていうのはさっき見せていただいたランですよね?そうです。 ホコリでしょ?ホコリでしょう?ってことはね普通の種は 栄養をもらって今 すぐにでも芽が出られる状態にしてもらってるわけです。 ムチャクチャ怖いじゃないですか。 そうとは知らない菌は栄養を奪おうと菌糸をのばして 襲いにかかる。

ひまわりとかだったら 一生懸命どんどん 葉っぱを大きくして茎を太くして お日様のほうに当たっていって 光合成をして自分で 自分のことをやっていかなくちゃいけない。 緑っていうのは 植物が光合成するときに 必要なものなわけですね。 でも 人間社会だと ちゃんと自分で生きろとかいや 葉っぱ諦めんなとかすごい言われるじゃないですか。 クローンができるっていうのも植物のメリットのひとつですね。 これを うまく利用できるのが胡蝶蘭の まあ たくさん作れる理由のひとつになりますね。 胡蝶蘭とクローン…。