あなた ナップフォードのぶんきてんが こわいんでしょ？そうなんだ。 どうして わかったの？あなたが ナップフォードのぶんきてんをにがてにしてるのはみんな しってるわ！だって あそこはすごく おおきいしいつも バタバタしててたいへんなんだ！しんごうが たくさんあってどれが じぶんのか わからない。 できないことなんてないんだから！きみの いうとおりだヘンリエッタ！ナップフォードのぶんきてんなんかこわくも なんともないよね！こまった。
おまかせください！よし ナップフォードのぶんきてんなんか こわくないぞ！どうしよう こまったな。 トップハム・ハット卿かわってません。 それから ヘンリエッタも ごめん。 トップハム・ハット卿は すぐにしんごうきを なおすようそして それからというものトビーは ナップフォードのぶんきてんがこわくも なんともなくなった。 オリバーと トードは むかしグレートウェスタンてつどうをはしっていた。
オリバーは あいぼうのブレーキしゃ トードにもおなじはなしを１００かいいじょう していた。 こうやって ねんがらねんじゅうオリバーの はなしをきかされている トードはじぶんも ぼうけんをしてそのはなしを だれかにきかせたいと おもっていた。 そうしゃじょうに くるとオリバーは トードのかわりにきゃくしゃを れんけつした。 トードは オリバーの はなしからかいほうされてほっとしていたがなにも しないでただ そのばにじっとしているのは いやだった。