武内さんの詩「たった一本だけの防風林」はある風の強い日のエピソードをつづったもの。 「ハート展」に 詩が入選した武内美津子さん。 そして 武内さんの詩に絵を寄せて頂いた画家の石川真澄さんです。 武内さんは 今日 初めて石川さんとお会いになってどんなお気持ちですか?もう 何か「どんな方かな」とか「どんな絵かな」ってワクワクしてて見えないのが残念なんですけどすごい爽やかそうで…。 さあ まず ご紹介する詩は武内さんの「たった一本だけの防風林」です。
昔の武将をイメージしてるんですけどすごく こう…詩を読ませて頂いて駅員さんのイメージがぱっと浮かんだのがどうしても 朝比奈で勇猛な武将で大柄な武将なので何か こう…何て言うんすかね…。 武内さんもですね 実は創作活動をしているという事でそちらも取材してきたのでご覧下さい。
武内さんの 本当に 思いを瞬間的に表現するようなね。 「『ロミオ エンドジュリエット』。 もつれにもつれた恨みの糸を解くよしもなくやっぱり「ロミオとジュリエット」になってから声の張りというかものすごく 何でしょうまあ 少し花粉症で鼻にかかってる部分ありましたが。 もともと シェイクスピアは好きだったから入りやすかったっていうか。 シェイクスピアもいいですけど落語も合うんじゃないかと…。 だから シェイクスピアと2本立てでやって下さい。