趣味の園芸 バラと暮らす12か月 第1回「ローズライフ☆きらめく365日」

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この番組のまとめ

あなたも一緒にバラを育ててみませんか?ご存じ 三上真史君も大のバラ好き。 先輩は バラを愛して何年ですか?そうですね もう本格的に育てて8年という感じです。 ほんとに それぐらい魅力的で。 見るのはね 一鉢 一輪あるだけで空気が一変するぐらいほんと幸せな気持ちに包まれるんですけど育てる魅力っていうのがまたあるんで。 このバラは多様性があるのがすごく魅力だと思いますね。 20世紀になって 本格的な黄色のバラができてからでも この辺は2色使われてる感じで。

こういうの「アンティーク調」とかいう言い方をしまして今 大体ですね 人気が1番のこのタイプのもので90年代ぐらいから急速に人気が上がって切り花でも 時々見かけませんか?そうかもしれません。 フランス ルイ16世の妻…18歳で フランス王妃になった彼女も またバラの魅力に取りつかれた一人でした。 ほんとに高貴な… フランスの貴婦人の香りみたいなもう この香りがなくならないでほしいです。 バラの香りの虜になったのが古代エジプトの女王クレオパトラです。

その2は鉢植えの場合「コンパクトなバラを選ぶ」です。 コンパクトなバラを選ぶというのは どういう事ですか。 せっかくなんでよかったら写真撮りません?中越さんSNSやられてるんですよね。 日本で生まれ 世界中で愛され続けているバラの物語。 この聖火を 世に送り出したのが…生涯にわたって 日本独自のバラにこだわり続けた育種家です。 その後も鈴木省三は日本の名前のバラを次々と発表していきます。 新参者の日本が入っていってそれが評価されるというのはよほどよくないと評価されないはずなんです。