SWITCHインタビュー 達人達(たち)「藤井隆×高橋勝大」

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この番組のまとめ

♪「体の一部がホット ホット ホット ホット」時には 作詞作曲も行いミュージックビデオの制作まで手がけている。 伝説のスタントマン勝大。 は スタントマンであり迫力ある映像を生み出す演出家でもある。 54年前からスタントを手がけている。 日本に あまり定着していなかったスタント術を独学で完成させていった。 スタント界のレジェンドボスの武勇伝が さく裂!そんなボスの迫力に 謎の男藤井 隆の素顔が暴かれる!?♪~大仕事してきたんですね。

あっ 本当ですか。 乗りたい!本当ですか?僕 そういうとこ好き。 いや 本当うれしいんです 今日。 いや天上の人には あれですけどでも 僕本当真面目な話になると僕 何かね…やっぱり 僕 さんが運転して下さる車の横にね乗せて頂く日が来るなんて思ってもみなかったんですけど。 しかもね ちょっとうっすら寒くなってきたんでちょっとジャンパーをお借りしたんですけども この…「Takahashi Racing」と書いてあるジャンパーを着せて頂いてて。 日々の努力と工夫でスタント術を作り上げていった。

それで 技術の方たちにフォローしてもらってそれで役者さんに少しの指導をしてあとは その役者さんのパフォーマンスで物語作っていく訳でしょ。 あそこの内側にワッシャーを1枚か2枚入れてタイヤはめて締めると。 こちらは歌舞伎「傾城阿波の鳴門」の舞台に立つ少年だ。 3歳 4歳の時に歌舞伎の子役で最後 見得切ってド~ンとやって見得切って パチパチパチってどんちょうが閉まると同時に立ったまま おしっこしちゃった。 「はいはい はいはい」っつって…スタント専門のビジネスを始めた。

えっ!?あ~っと思ってハンドル ハッと左に切ったら途中で…ウインカー出さないですよブロックは。 空中ではカメラマンやタレントを乗せパラグライダーを操った。 アクションスタントもそうですけどもすごく幅が広いんですよね本当に。 バラエティで言うところの本当のギリギリの面白いところ行って下さいとか毎回 オーダーが違う訳ですよね。 ねえ!だから うちはオールラウンドプレーヤーなんです。 よ~い… はい!現在 は指導者としてスタッフの育成に力を入れている。 自分を超えるスタントマンを育てる事が目標だという。

藤井さんって 稽古 毎回こういう稽古って お好きです?えっと…僕 本当に お恥ずかしながらすっごく 注意されたり… 注意?だから 僕は本当に恵まれてるなと思うのはあんまり 自分がガツンとやられて落ち込むような方とお仕事してないっていうのが学校時代からも そうなんですけど何か そういうそういうところの運はすごくあると思います。 ハイテンションなキャラクターで大ブレーク。

お尻をペンペンしてやろうか~!ワハハハ!藤井 隆とは 一体 何者なのか。 前半の対談終了直後は トレーニングの合間に違ったら後で謝っておきますけどだから多分ね…話は 藤井の将来の事に広がる。 それが例えば時代考証的に間違ってるとかあるかもしれませんけどそれは もう自分の責任にすればいい訳ですしあんまり気にしない方かもしれません。 例えば 一枚脱いだ時にどういう違う藤井さんが見れるか。