去年は ミニトマトでしたよね。 今年はですね大玉と それとミニトマトの中間…ガシッと いけるやつですね。 溝施肥は溝を掘って肥料を入れその上に植えつける方法。 なぜ溝施肥なんでしょうか？大体ナスはですね去年も栽培しましたけど１０月の半ば過ぎまで栽培できますよねナスは。 収穫が長いということはですね全面に肥料を散らすよりも真ん中に集中してこう 溝に施肥してですねこう置いとく方がずっとね いいんです。 一回耕してやわらかくしてから 溝施肥。 ナスの肥料は土をふかふかにする堆肥と成長に必要な養分を含む化成肥料。
一方 有機質の肥料は 微生物に分解されてから効くので効き目が長いんです！更に 魚粉にはおいしい効果が！しかも アミノ酸ですからそのまま吸収されると…甘くなったり味がよくなったりします。 肥料には それぞれ役目があるんですね魚粉は 実を収穫する野菜にオススメの肥料ですこちらはトマトの作業。 ナスは 割と肥料多くてもいいんですけどトマトは 最初に多くしたら駄目ですね。 肥料の入れ過ぎはトマトの葉ばかり茂って実が少ない結果に！甘やかしは厳禁ですこの畝がすごく大事になりますよね。
いや～ 美しい！タイミング合わせるのがすごく大事なんですね～。 ポイント覚えてますか？双葉がついている。 まず じゃあ その双葉のチェックから いきましょうか。 双葉？あっ ちょっと上の方にあるんだ。 これだ！トマトは 花が咲く頃に植えつけるのが ベストなんですなんか 去年１本仕立てだったんですけどどうやって ２本仕立てにしていくのかは想像が…。 普通１本仕立てっていったらこのわき芽を取るんですね。 ２本仕立てにしますから これが一番強いわけですよ これが。
とれますように！この子は何本仕立てにしましょうか？４本仕立て。 この主枝１本と側枝３本で４本仕立てとなります先生 それで 収穫何本 目指すんでしたっけ？え～っとね まずこっちの中長ナスは ４０本。 芽かきをしたら１回目の追肥のタイミング！玉… あっ ほんとだ～！玉レタスですか？それ 玉レタスです。 ロメインは半結球ですからまだちょっと…。 すご～い！ こんなに 形違うものなんですね レタス。 わ～！顔よりでかい リーフレタス。