そしてゲストは京都ご出身の三田寛子さんです。 さぁ村田さん 今回京都のですね新しい郷土料理をお願いしましたけれども どんなところがポイントでしょうか?はい。 さぁ 三田さんは京都ご出身でおいしいものたくさんありますから きっと思い出もたくさん。 やっぱり京都のね もちろん母の手料理で育ったんですけれども特にお野菜がおいしいじゃないですか。 あれを毎日頂いてたのに東京来たら「食べてみたい!作ってみたい!」という料理に投票をしていただきました。
何でレモン水なんですか? 先生。 じゃあ例えばレモン切らしてたらお酢でもいいんですか? 先生。 あら先生 ほたるいかが登場しました。 よし! もうきょうから頑張るぞ!さぁ 今度はドレッシングです。 ドレッシング。 本当ですか?ほたるいかというと酢みそって思いますけどドレッシングなんですか?きょうは。 酢みそに近いドレッシングですね。 いちいち作る時にこの先生のギャグを思い出してしまいそうです。 後藤アナウンサーの影響ですかね?後藤アナウンサーよりは僕のほうが上手やと思います。
黄色いね このドレッシングが。 さぁ 今度は?で この木の芽をね。 京都ではよく木の芽使いますよね先生。 出来上がりました。 これ先生 見極め方がいつも分からないんですけどね。 最初はピンク色してるんですけどねだんだん 紫色に変わってくるんですよ。 これをゆでるでしょ?ゆでるのが先生大変。 あとお掃除大変だからってガーゼに包んでポンッて放り込んじゃうんですけど。 それが一番賢いんですけどね。 それが一番失敗しないですね。 たけのこって どうやって切るのかな? 専門家の先生方は。
やっぱり先生手羽がいいんですか?普通の鶏肉のゴロッとしたのよりも。 ゴロッとしたのでもいいんですけどね手羽 骨付いてますからね。 先生何でも多めにジャージャーッてやってるうちにぐちゃぐちゃになっちゃったりして。 開けるちょっと前にこのアスパラガスを何も下ゆでしないで入れてます。 先生 こちらね散らしてますのは…ずいぶんボリューミーなねおいしそうになりました。 たけのこと鶏肉は湯通ししておくことで雑味が取れて素材の味が生きてきます。