この季節 いろいろご紹介したい花あるんですけれども今日前半のテーマは「モクレンの仲間」。 この季節 モクレンは何て言ったらいいかな春の代表的な花木といってもいいんじゃないでしょうかね。 これは昔からよく庭に植えられてきた「シモクレン」ですけど色が紫紅色から 「カラスモクレン」と呼んでますけどこれは 株立ちになってあまり大きくならない。 そういえば あまり背の高いシモクレンっていうのは見かけないですね。 それに対してこれ ハクモクレンでしょ?そうですね。
大体7:3 または6:4ぐらいの割合で十分ですね。 木の太さ 高さ あと鉢のバランスこれが 非常に大事ですから大きければいいっていう事ではないですね。 苗木を選ぶ時のポイントなんですが。 大体こんな感じでこのくらいウォータースペースを取っておけば いいですね。 置いたらいいでしょうか?これは 落葉樹ですからできるだけ日当たりのいい場所。 そして 肥料ですねお聞きしたいのは。 相当 肥料をやってもいいですね。 結構 肥料 好きなんですね。 肥料の他に 大事な作業があるという事ですね。
エダマメって ダイズの若いさやの事ですよね。 エダマメ用のタネは普通の白いダイズの同じものと最近チャマメといって ちょっと晩生になりますけど これ。 それから最近では 更に晩生のクロマメとこういう3種類のエダマメが今 出てます。 その中で お勧めなのがエダマメの中にも 早くできるもの遅くできるもの ありますけど早生・中生・晩生とありますけど皆さんに お勧めするのは早生です。 ただし 注意してほしいのは6時間よりも更に長い時間水につけますとかえって発芽能力が落ちるのでそれには注意して下さい。
私が今日 説明してこのポットでやろうとしたのは畑でまいたあと鳥が追ってくるんですよ。 エダマメの発芽ですね。 これが 双葉なんですけどこれが 鳥にとってはエダマメなんですよ。 発芽というのは 人間にとっても非常に魅力的なもんですね。 そして 慎重にポットを抜くとこのように根鉢ができております。 エダマメ 育ちますように。 特に エダマメの花はダイズの花ぐらい小さいんですよ。