趣味の園芸「華やか!お手入れ簡単のクレマチス」

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この番組のまとめ

つる植物の女王 クレマチス。 でも クレマチスにはいろいろな系統があったり咲き方のタイプも いくつもあって何だか難しそう。 心配ご無用!今日は 初心者でも失敗知らずのクレマチスを たっぷりとご紹介。 華やかなクレマチスを 簡単なお手入れで育ててみましょう。 やっぱり クレマチスってこうやってつる性の特性を生かしてフェンスやアーチなんかにこうやって見ている分にはもう最高に美しくて大満足なんですけど育て方ですよ。 どんなクレマチスですか?「新枝咲き」というクレマチスなんですけれども。

大体 終わってきたなと思ったらそこでバッサリせん定ですね。 1度目の 最初のバッサリがここで くるんですね。 バッサリというと 葉は しっかり残した方がいいと思うので…。 これ 実際何節目に当たるんでしょう?実際 1 2。 むしろ これぐらいバッサリいった方が…。 改めて見るとバッサリいきましたね。 さて 改めて バッサリいきましたね。 クレマチスが元気に育つのは一日に 4~5時間以上日の当たる場所。 もし フェンスがない場合はオベリスクみたいなものを使って頂いてもいいですね。

クレマチスが花を咲かせるのはひとつき以上後。 下草どんなものがいいんですか?ちょうど こちらから新芽が出てきますのでクレマチスの新芽の伸びていくのの邪魔にならないような植物を選びたいと思います。 下敷き? えっ?こういうふうにクレマチスの下草の間に入れて仕切りの役割として使うんですけれども。 これによってクレマチスの根が守られるのと植え替えや肥料の管理もしやすくなります。 地表をカバーしてくれるので土の温度が上がるのを防ぎクレマチスの根を守ってくれるのです。