ふだん頂いている鱧が どんなもの食べてるとか飲んでるとか考えないんですけども生き物としての 生きていた時代というのも考えながらお料理をしたり 食べたりすると非常に趣深いというかおいしいもののためなら梅雨を乗り切るぞという気持ちにもなるような気がしましたけど。 JOYさん いかがでしたか?「梅雨」とか 答え聞いちゃうと自分の「厨房」というのがほんと恥ずかしいですね。 大丈夫ですか?ただ やっぱり 梅雨の方が自然の風景があるのでプロの作品という感じはしますよね。 事前に入選歌を見てもらいました。
放課後に ちょっとずつ今 話してる 他愛のない事はいずれ忘れてしまうんだろうなと思いながらまだ 分からない時間を飲み物で飲んでるようなちょっと不思議な感覚はありますよね。
「君と最後のサイフォンコーヒー」っていうのがアイドルの新曲のタイトルみたいですね。 サイフォンコーヒーを作ってる時に透明な水が 黒くなっていくっていうところで二人の関係が うまくいかなくなってるっていう事を比喩しているという意味で非常にうまいと思うんですけども。 真っ黒に変わりゆくのはサイフォンコーヒーですよね。