NHK俳句 題「新茶」

戻る
【スポンサーリンク】
15:01:48▶

この番組のまとめ

司会は 俳句が大好きな岸本葉子が務めます。 そして 今日のゲストは気象予報士の井田寛子さんです。 井田さんは 大学を卒業したあと働きながら気象予報士の資格を取られてそして ほかにもヨガのインストラクターや野菜ソムリエなどの資格もお持ちだそうです。 ちょっと小さな句ですけども「灰汁桶の澄みてるる五月雨」。 灰汁を取るためのね桶があってこれ ちょっと昔のものですけどもその中の水が澄み切って…五月雨が入ってくるんでね流れ込んでくる雨水でちょっとれてると。

実際に知られてる句ではいかがでしょうか?あの 私がね 一番好きな「新茶」の句を申しますと…。 静岡放送局に4年間いたのでもう そこでねこんなに お茶っておいしいんだなというのは静岡にいた時に知りましたね。 私も 何か名水のリポをした時にほんとに 水の あの…言葉にする… 何ていうか言い分け 難しいんですけれどもこうした入選句に学びたいと思います。 投稿頂いた作品の中には病気の方が新茶をいれてくれた。

はい え~とね これはまあ お茶請けでね金平糖 召し上がってるんだと思うんですけどもお茶請けとかねそういう説明がなくてもう いきなり「金平糖の可愛くて」。 お茶請けですか?あんこや きなこはもう 絶対おいしいんですけどアイスクリームとかチョコレートに合わせる事もあります。 「新茶」の傍題で「古茶」というのがありますがまた それは お茶請けも変わってくるんでしょうか?私も横浜市に住んでおりますけども横浜市の水源って山梨県に近い方からかなりいいお水が出るんですね。