美しい棚田で知られる岡山県美咲町。 ♪～賀来さんは地方で暮らす事って興味 ご関心はおありでしょうか？やっぱり空気とかね星も きれいなのですてきだなとは思うんですけど生活となるとちゃんと想像した事がないので今日も興味深いというか新鮮なテーマだと思ってます。 佐藤さんは田舎暮らしをされてるんですよね？地方暮らしを。 まずはですね５２歳で早期退職をして田舎暮らしを満喫されているご夫婦 紹介します。 三笠洋一さん 妻の恵子さんです。 田舎暮らしを夢みた洋一さん。
私も移住の側なんですけれども主人の家族がそこでもう３０年ぐらいいた所に私はもう安心して移り住んだんですけれども三笠さんご夫婦は２人で本当に知らない土地といいますかどうしても窮屈になっていって息を抜きたいといってもそれすらも どうしていいか分からない。 では ここで もう一方 自然に寄り添うライフスタイルを提唱している雑誌の編集長指出一正さん お迎えしています。 指出さんは今のＶＴＲ どのようにご覧になりましたか？三笠さんご夫妻本当にすてきですよね。
吉井さんはフンや足跡の状態からこのエリアにいる獲物の大きさや行動をつかみ 頭に入れています。 吉井さんの暮らす兵庫県では野生鳥獣による被害は年間５億円を上回っています。 吉井さんは猟師としての経験を生かし前に置いてもらう。 二十歳の時吉井さんも狩猟免許を取得。 歯科衛生士として働いていた２０代後半地方での暮らしに憧れ移住を決意。 もともと父親の知り合いだった事もあり吉井さんのよき相談相手になってくれました。
でもそれを生活も全て１人でされてるというのが彼女はやっぱり自分のやりたいコミュニティーをしっかり作られてそのお仲間の皆さんとあの場所を保ってらっしゃるという意味で場所を作ったり場所を見つける事がとても大事なんだなというふうに感じましたね。 吉井さんはね 猟師という自分の技術をお持ちなんですけどそういう技術がない人は地方では どのように生きていくのがいいと思われますか？これから地方暮らしを考えてらっしゃる方々は新しい仕事を作れるチャンスなんですよね。