今度はセルフ・ディベートですが自分自身で頭の中で賛成 反対に分かれて討論する事になります。 せ~の!自分の主張への反論をあえて自分自身で想定するセルフ・ディベート。 見えない論敵に打ち勝てば君の主張はより強いものになるぞ!先生セルフ・ディベートってどういう形式で行われるんですか?はい セルフ・ディベートではあちらにある3点セットメモを用いるのが一般的です。 最後の「主張」は反論に対して今度は自分が反論し最終的な意見を述べる部分です。
どんな意見が出るでしょうか?年賀状は出さないと言っていたひろと君。 「年賀状の挨拶は必要か」について意見を述べて下さい。 年賀状は必要じゃないと思います。 年賀状 出すって事に やっぱ意味があるじゃないですか。 えっじゃすごい大好きな人から年賀状が来てその人の考え方は年賀状 出さない人って最低だよね…っていう感じだったらどうする?次は くれあさん。 私は年賀状は必要であると思います。
つまり 小説の中でも 何かそのシチュエーションで通じる話し言葉で それをやっちゃうと何か 誤解が生まれたりとかうまい事 キャッチボールができなかったりする時があると思うんですけど書き言葉の場合は 逆に全部の要素を入れた文章よりもどこかの要素が欠けた文章のほうが読み手が いつの間にか巻き込まれていたりとか書き手も 「あれ? これキャラクターのセリフなんじゃなくてこの作者自身の叫びなんじゃないか」とか思わせる事ができたりとかするので書き言葉の時はすごい そのあたりは楽しんでやってるところがあります。