なぜなら 屋根の軒があまり出ていなくて雨戸もないからなんだよねえおお… 懐かしい!小学校の時のマドンナ麗子ちゃんちのような2階建ての一軒家!お父さんがお医者さんで1970年代に建てたんだよなあほらね! 軒がさっきの新しい住宅と違って奥行きがあるでしょう!ああ 雨戸のついた2階の窓。
バタフライピーティーというちょっと変わった紅茶がありますよ。 バ… バタピー?バタフライピーティーです。 白川由紀さんは世界各地に出かけエッセイや写真集などを出版している。 個人が自分の部屋で過ごすという変化が生まれてきた時代だった由紀さんの家も増築した事で2階に自分の部屋が持て2階が出来た時の事って覚えてらっしゃいます?もう それは うれしくって自分の部屋が出来た訳じゃないですか。 だから 今 昭和という時代の熱を感じるビンテージとして見直されてきているんだバタフライピーティー…。
なぜなら由紀さんが憧れていたのがまさに 結果を気にせず好きなことに まい進する海外で出会った人たちだったからだユーラシア大陸横断のバスツアーやアフリカ縦断のトラックの旅など誰もやらなかった企画を次々と実現。 安定していた会社員だったが由紀さんとの出会いによって生きがいを選ぶようになったという由紀さんと会った時はすごい衝撃的で何か 世界を股に掛けて旅をする。