あしたも晴れ!人生レシピ「旅で歩いて健康に!ヘルシーウォーキング」

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この番組のまとめ

心と体の健康を意識したツアーとして中高年に人気の「ヘルスツーリズム」。 こちら見ますとね…そこで今回は そんな旅で歩いて健康になるツアーに密着取材。 それは自然環境を生かしたさまざまな仕掛けによってふだん使わない筋肉を刺激して美尻になれる秘策も学べる。 腰や膝が痛くならない正しい歩き方とは?無理と無駄を徹底的に省いた競歩の歩き方を参考にヘルシーウォーキングツアーの魅力をお伝えします。 さて遼河さんの数値は?血糖値が130と やや高めでした。

ここでは新鮮な空気を吸ったり夏場には冷たい川水に足をつけてリラックスできるポイントになっています。 食後の血糖値の上昇を抑える効果を期待しながら目的地の牧場を目指します。 美尻美脚効果が期待できるというこの運動。 ただ私も血糖値大丈夫だと思ってたんですけど力を入れないようなお尻だったり力が入るので なかなかね。

陸上競歩競技の元オリンピック選手でいらっしゃいます柳澤 哲さんです。 ウォーキングのプロフェッショナルに教わろうという事で今日お招きしました。 柳澤さん 2000年シドニーオリンピック競歩競技という事で。 ウォーキングをされてる方自体というのはですね内閣府の調査だと4,000万人ぐらいいらっしゃるそうです。 それぐらいたくさんの方がウォーキングをされているそうなんですがウォーキングがこれだけ一般化してくれば一般化してくるほどちゃんと学んでみたいという方が結構いらっしゃるという事なんですね。

じゃあ本当に健康のためにウォーキングを始めたのに間違った歩き方をすると 負担が余計かかってしまったり正しい姿勢を作る事で どんな効果が期待できるでしょうか?動きの無理と無駄が少なくなってくるので楽に速くなってくるという事ですね。 ダラダラ歩きではなく 速く歩く事で飛躍的に高まる運動効果。 1日に早歩きで歩いた歩数と健康効果を示しています。 例えば1日 早歩きで5,000歩 歩く人では認知症や心臓疾患 脳卒中の予防につながる事が期待できます。

お尻も上の方にキュッと上がっていきます。 そこが お尻を上の方にキュッと上げてくれるんですね。 お尻も ちゃんと使われているとキュッ キュッ キュッ キュッと力が入ってくる感じが分かります。 さすがは元宝塚のトップスター。 ちょっと男役だったのでわりとキュッと歩く。 ちょっとここの背中の肩甲骨この辺をスッと寄せるか肩の力抜いちゃって下さい。 一番最初より全然良くなりました。 肩の力抜いて後ろに後ろに引っ張っていく事で前に振り子のように自然になる。