趣味の園芸「進化してます!楽しいアジサイ」

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この番組のまとめ

でもね そのアジサイの魅力を最初に高めたのは日本人じゃないんですよ。 さて長岡さんアジサイの魅力を高めたのは日本人じゃないってどういう事ですか?長岡さん アジサイの魅力を最初に高めたのは日本人じゃないんですか?そうですね。 日本のホンアジサイと比べてみるとマチルダ・グッゲスの方が房は小さいものの「装飾花」と呼ばれる一つ一つの花は大きくとても ゴージャスです。 こうした 欧米産のアジサイは「西洋アジサイ」と呼ばれ昭和に入った頃日本に帰ってきます。

現在 450以上もの品種を誇るアジサイ。 高橋さんが追求しているのはとにかく 長い間花が楽しめるアジサイ。 島根オリジナルのアジサイをつくりたい。 島根県アジサイ研究会も結成。 そして 3つ目気になっていました こちら…確かに!名前の由来は分かりましたが「大地を踏みしめる」とは?「火の鳥」の生まれ故郷は…でも アジサイはどこに?実は この見事なハナショウブが咲き終わるとさみしくなると思った元園長 一江豊一さんがアジサイの植えつけを思いつきました。

外側に支柱が来るようにしてどこでも 上の方でも留めやすいところを来年の事を考えると 一番のポイントは夏越しになるんですね。 来年も花を楽しむ もう一つのポイントがあるんですよね。 それで園芸相談などをしていてもあとは 一斉に切るっていう事がまず大事でね。 全て 同じ時に切るっていうのがポイントなんですね。 時期とポイントを押さえたらいよいよ せん定。 いわゆる1節目 そこには基本的にアジサイは1節目に 芽が…。