四季折々の食材と作り手の思いが人を支え育み元気づけてくれます。 まあ これだけねほんとに あったかくなったり乾物というのはね ほんとにもう ほんとに そのままの素材大根や ひじきや いろいろと生のものよりもおてんとうさまの光に当たる事によってなんと みんなが元気になるかというね。 これでね 普通よりも栄養価値が上がってそして 健康効果がいっぱい上がるという事ですね。 乾物は見物してるだけじゃ駄目。 でも 乾物お料理できるよなんて言ったらちょっと すごいと思いません?このごろですと。
このままね 煮立ってから5~6分ほどそして あとうす口しょうゆ入れますけどもまあ ちょっと 入れるのは3分ぐらいしてから入れてもらってもちょっと タイミングを…甘みを 先に なじましてからうす口しょうゆ入れる事ですね。 こうやってねヒタヒタぐらいなって押さえると こう 煮汁がこう 見えてくるでしょ?出てきますね。 うす口いうのは味が ピシャッと決まるんですよ。 ピシャッと決まるでしょう…。
これは 海の世界にはなかった動物性の油脂が入るわけですよ。 これがね どんな味がするかものすごい おいしいですからちょっと あと 後藤さん適切なコメントを期待しています。 さあ あとはね もう これ目玉焼き式にしようかという事で今日は ハムエッグ…というのは私 よくね 朝ご飯の時にこの ひじきの炒めたのをよく食べるんですよ。 「ひじきのバター炒め」にこのハムエッグをのせる。 これ かき混ぜてにんじんが 水 出たりするともう その時に触ればひじきがボロボロになってくるんですよ。
つまり粗熱をとるという事ですか。 粗熱いうのは この湯気がねなくなる程度まで 冷ましておく。 これで 水分取ってしまってなじまないわ バラバラやってね。 そうか 必要な時間っていうものがあるんですね。 「ひじきのしょうが煮」出来上がりました!全然ね黒が はっきりしてるでしょ?そうそう ツヤツヤしてます。 そして 今このような状況いうのがほんとにね 切り干しによっても太さが違うし 全部 違うから自分の手で触って感じるいう事ですよ。 もう切り干し大根の状況を見ながらという事ですね。
アルデンテは分かりやすい言葉ですね。 いや~ こんな事がアルデンテ。 そしたらもうね ちょっとお砂糖を入れてそのタイミングだけずらすわけですから必ずしも 5分いう事でなくってまあ 3分でもいいからちょっと このタイミングでうす口しょうゆを入れる。 そして このぐらいの 今煮汁が たっぷり ありますでしょ。 やっぱりそのうす口しょうゆの関係でしょうか切り干し大根きれいですね。 切り干し大根はサッと戻して水で煮るのが大事な事でした。