奇跡のレッスン「“壁”は仲間と越えていけ! 車いすバスケ(後編)」

戻る
【スポンサーリンク】
22:27:53▶

この番組のまとめ

日本代表のエース 香西宏昭選手も教え子です。 今回 特別レッスンを受けたのは新潟にある高校生3人 社会人5人のチーム。 フログリーさんは障害の重さに関係なく全員に 同じ練習をさせました。 あ~!♪~高校1年の知野光希君もその一人。 持ち点1の選手だった フログリーさん。 持ち点4の直也さんはチーム1のポイントゲッター。 その翌年仕事中に機械に巻き込まれで 行ったら 本当に急に「そこ!」みたいな「車いすバスケ 俺 やる!」みたいな感じ。 直也さん このレッスンに期待大です。

はい 2対1 2対1!ミツキ しゃべろ!そんな中 一人おとなしかったのは最年少の光希君。 フログリーさん光希君と友希君を呼びました。 ん?お父さん 初耳!光希君の夢は 日本代表。 一人がサイドラインの方に移動してディフェンスをおびき出します。 質問はある?光希君の指示でマークの受け渡しに成功。 友希君には ないしょで来たという友達も。 よ〜い!友希君は バスケ部のマネージャー。 友希君のプレーしてるとこ見た事は?ないですね。 颯君のチームと友希君のチームの対決です。 友希君の武器は チーム1のスピード。

午後の試合の対戦相手は…。 3ポイントラインから中に入れさせてもらえなかったりとか。 試合開始。 アクセルオンキャスターだ!アクセルオンキャスターを思い出して!レッスンで教わった アクセル オン キャスター。 そのまま 速攻!いいぞ いいディフェンスだ!光希君 攻撃でも…。 6点差で 前半終了。 友希君は ベンチスタート。 ここで 友希君が入ります。 友希君へ。 直也さんからのロングパスを友希君が冷静に決めれば…。 友希君が 直也さんにパス。