今週は 値段も手ごろで使いやすくヘルシーなあのお肉！そう！ 鶏の骨付き肉を徹底活用します。 ね！ ちっちゃいんですけどね鶏の骨付き肉ってうまみもあるしそれからねちゃんと下処理したらみんなが大好きな料理に変身できるので意外にね 私は 優れたところがあるんじゃないかと思って今日は楽しみにきたんですけどね。 さあまずはこの手羽元？そう 手羽元。 手羽元って 鶏の手羽って肉質がしっかりしてるんですね。
蓋をしないと水分ばっかり蒸発してしまってあ～ もうテリテリになってます。 手羽元を香ばしく焼きつけてから梅干しと煮汁を入れてもう煮るだけです。 さあ続いては…は～い 「名古屋チキン」！え～っと これも あの…よそでは たくさん食べるところがあるんですけどなんか 自宅でできないかなと思ってやったら少量の油で 揚げ焼きして意外と簡単だったので。 ね！私ね 東海地方の出身ですからもうこの手羽先ね から揚げねおいしいですよね。 ここに用意しましたのが手羽先です。
そうすると 最初ね泡が小さいんですけどだんだん だんだん煮詰まってくると粘度のあるテレッと…何？ テレじゃないねこうツヤッとした状態になりますよね。 確かに みるみるうちにねテリテリになってきますね。 テリテリになってきましたよね。 それで まあ お好みですけど私は やっぱり 七味がねおいしいのでちょっと七味豪快にふりました。 やっぱり この手羽先って肉自体がおいしいですよね。 手羽先は 塩・こしょうをして小麦粉をまぶします。 あ～ 今の季節にピッタリ！はい ご紹介します。
手羽中っていったりするんですけれどこの肉の部分です。 ほら これ手羽中でしょう。 これを 骨と骨との間にこういうふうに切ってあるのでこれをね スペアリブって鶏スペアリブっていって売って下さってるとこもあるんですよ。 お店に行くと 鶏スペアリブってね表示のある。 鶏手羽中が５～６本でスペアリブにするのにこれ半分にね 切ったものが今映っています。 臭み取りのしょうがとパセリとか イタパセの茎とか何か セロリの葉っぱでもいいですから香辛料になるものを入れて下さい。