芸人先生 #12「NON STYLE×ハンバーガーチェーン」(後編)

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この番組のまとめ

先生の舞台は 都内にある…今回は 2時間目。 店長さん 商品開発などさまざまな部署の若手からベテラン15人が生徒です。 やっぱり まず…熱きポジティブ発想に私も 井上先生を見直しちゃいました。 クールなイメージ石田先生も熱い!自分の思いを人に伝えるとは?どうも 度々。 ふだんは 商品開発部で新商品の開発でしたり提案を行っております。

プレゼンって結局話しかけないでしょ? 結構。 やっぱり自分の言葉にするっていうのが結構大事なんですね。 まずですねスーパーバイザーの佐藤さんがプレゼンをねふだんやってるという事でそちらのVTRを。 自分のプレゼン見てみてどうでしたか?面白くはないですね。 プレゼンって そういうもんやろ。 こちらの商品のポイントなんですが…。 これ プレゼンする前に食べましたか?食べました。

学校の先生っつってもなタバコを吸うてる生徒をな更正させる熱血教師これ ちょっとなってみたいねん。 じゃあ 今日は俺は何をやったらええの?タバコを吸ってる生徒?それとも 皿を洗ってるカッパ?独特の2択やな おい。 そこはタバコ吸うてる生徒やってよ。 そういう意味じゃないトイレの中で吸うてんねん。 俺 注意したいからタバコ吸うてる生徒やって。 タバコなんか 消せ!俺カッパちゃうねん!もうええわ。

「イメージを描かせろ!」という事なんですけどもその漫才のさっきの部分でなんですけどもタバコを吸うてる生徒を注意する生徒…あ~ 注意する先生っていうセリフがあったじゃないですか。 昨日見た夕焼け 海に太陽がわ~って沈んでいくんだけどそのオレンジ色のキラキラしたのが映像イメージできません?音とか色とか そういうものを感じたものを言葉にするんです。 ポカンっていう顔をされるって事は それは…要点を押さえるために言葉を削ってるのにそれでポカンとされてるって事は…より分かりやすい問題点やと思います。

なんとか戦える商品が欲しいという事でこういう ちょっとフライドチキンみたいな商品をまずは 開発しようというところがスタートなんですけども。 あと もう一つはちょっと味付けのところも実は すごい迷いましてやはり この和風のフライドチキンを作りたいと途中で投げましてそこも すごく苦労しました。 このシンプルなテーマで勝負をしたら大成功!あ~ 新商品ねって軽く見がちですけどその新商品が生まれるまでには何千 何百の心意気が詰まってるんですもんね。

例えばなんですけどゲームフェスとかねマンガフェスっていうワードを出すのであればこれがどんなにすごいイベントでどれぐらいの集客力があるかとか知らなければ知らないで私も知らないんですけどもすごい大きい規模のフェスがあってこれの無料券でやるとこれだけの事が見込めますまで入れるのであればこの名前を出すのはすごい正解やと思うんですけどなければ「大規模のイベントで」みたいなっていう方がより端的に伝わったかなと思いますがでも すごかったですよ。