この番組ではポスト２０２０に向けてプロジェクトリーダーは引きこもりや不登校などの若者たちをサポートする長岡秀貴さん。 前回は ホームレス状態の人たちに仕事をつくり自立を応援する佐野章二さんと今回は 番組に寄せられたみんなの声をもとに具体的なアクションにつなげます。 スタジオにはプロジェクトリーダーの長岡秀貴さんにお越し頂きました。
まず １つ目は東京都大田区にある木曜の昼下がり。 騎馬戦 ソーラン節 短距離走。 埼玉県川口市で６０年以上にわたり地域の人たちに親しまれている銭湯。 昔は 絶対的に銭湯だったじゃないですか。 ２年前 番頭になった湊 研雄さんと中橋悠祐さんです。 年配客が中心になっていた銭湯を幅広い世代の人が集う場にしたいとさまざまな仕掛けをしています。 ああいう場所があってあそこで育つやっぱり 地域の子どもたちっていうのは間違いなく 多様性を持った子どもたちになっていくよね。
何でもいいんだけど本当 自分のバランスを取ってくれるはずなのでお父さんが じゃあ行きつけのお店があるのもそれはオッケーだと思うしお母さんって なかなかそれ やりづらいからやっぱ どこにも優しい居場所ないってお母さんたちが言ってて。 そこで ある大手通信会社が社会実験を行いました。 親御さんも「このゲームさえなければこのパソコンさえなければこの子は こうならずに済んだ」みたいな話を言うんだけどもでも プロセスをひもといていくと実は そこに原因なんかなくて「分身ロボット」という題名で…ＯｒｉＨｉｍｅ。