各現場での人手不足を受けて国は外国人労働者の受け入れ拡大を表明。 では、まず初めに外国人労働者のいる現場でどんな問題が起きているのか東京の、ある中小企業を取材しました。 でも当初、難しかったのを思い出すとあのつらさ、外国人もうまくいかないと嫌われると思っちゃうし日本人側も、日本の皆さんも外国人って扱いづらいなと思って一回の症状を早く診断して早期発見で、治療しないと本当に後遺症になっちゃうんです。
中野佐野さんはこういった相談がきたときはどんなアドバイスをしてますか?佐野基本的に海外の方残業するっていうのはイレギュラーな対応になってきますのでもし残業をお願いするのであればしっかり、なんのためにやるのかあとは残業の期間ですね。 中野そして、労働観の違いのもう一つはパックンあとはすごいあいまいな返事が多くて前向きに検討しますって言うときは前向きに検討する気がないんですよね。
パックン日本語自体がだから、あいまいさに気をつけるべきだと思うし一回、泣かしてしまったからといってマリーやっぱり、何人として相手を見ていくのではなくて最終的には人と人なのでそこを見て、闘っていくというかお互い、やっていくとすごくいいのかなと思います。 仕事のやり方が伝わるようになると仕事以外でもコミュニケーションをとろうとする社員が出てきました。 仕事以外のコミュニケーションが増えると外国人がトラブルで辞めることはなくなったといいます。