世界の哲学者に人生相談 第11回「人の目が気になる」

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この番組のまとめ

フランスの哲学者デカルトにならい私 高田は こう言う。 例えば 「出産したのに何で 髪の毛 明るいの?」とか「何で お母さんらしく黒髪じゃないの?」って言われた時にこれが世間かって最初 結構 衝撃を受けて。 このお悩みに答えてくれる哲学者はさあ どなた?おっ いきなり ラッセルが。 ラッセルは20世紀のイギリスの哲学者。 40代の頃は名門 ケンブリッジ大学で国から 要注意人物と見なされたラッセル。 ラッセルはまた愛についてもブレずに理想を追い求めました。

シングルマザーとかっていう言葉は当時なかったですけれどもね。 一番びっくりしたのは「FOCUS」とかそういう 「FRIDAY」ですか。 嫌だなって気持ちはあったんですか? 当時 ほら自分は 一生懸命 子育て…育ててるけど周りが 写真誌が来たりとか。 ラッセルが 今 生きてたら何て言うだろう?ラッセルがね。 だから ラッセルが今 生きてたらみんな 好き放題やってくれって言うんじゃない?そうね。 ラッセルさん?ラッセルさん もう一回。

初め もう普通の若手の漫才みたいなの やって滑ったり 何だかんだライブハウスでしながら。 究極の選択で物事の本質に迫る…あら?ふと スマホの画面を見ると…「お金が煩わしいと思っているあなたお金のない町 ゼニイラーズタウンに住んでみませんか?何だか 心が豊かになったような気がします。

でも 人類が増えるうちにコミュニティーがどんどん でっかくなった時にすごい 人間の嫌らしさとか野望とかが出てそこで殺し合ったりとかあと 俺の方が お前より偉いんだっていう差別が生まれたりとかそうなっていった訳じゃない…。